高級感のある印鑑

高級感がある印鑑イメージ

高級感がある印鑑が求められるのは、理由があります。
ただ単に、使うときの気分が良いというだけでなく、押すときに「この大切な印鑑を押すべきものなのか?」と、我が身を振り返る効果があるという人もいます。
確かに、印鑑は簡単に押してはいけないものですから、そういった気持ちになることも大切なことかもしれません。

高級な印鑑の素材では象牙や水牛の角が有名ですが、変わったところで天然石を使ったものもあります。
硬い石は手で彫る事が難しいので、機械彫りになってしまうのが難点ですが、その美しさから老若男女問わず人気があります。

天然石の印鑑素材としてよく使われるものは瑪瑙(メノウ)です。
ラベンダー色や赤っぽい色など、色は様々です。
また模様が入るので、世界に一本だけ、自分だけのものという意識が高まります。
その模様がときに山に見えたり、川に見えたりするものもあるそうです。

また、石ではないですが、宝石と言う意味では琥珀も印鑑の素材としてよく見かけられます。
琥珀はもともと樹脂だったものが長い間地中に埋まることで固まったものです。
他の天然石と比べると、静電気を帯びやすいという特徴があるので、取り扱いには注意が必要です。

最近は特に天然石がパワーストーンと呼ばれ、それ自体の人気が高まっていることから、印鑑の素材として使われる石も増えてきました。
しかし、パワーストーンといえども石ですから、割れたり欠けたりするのには注意が必要です。
また、完全機械彫りでは防犯性に欠きますから、手彫り仕上げのものがお勧めです。

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